自然の中で、自然に触れて、自然から学んで、

子供が感受性豊かな人間に育て欲しいと願っています。

季節や日の光や森羅万象すべてのものから。

そんなことを願う好き勝手やってきた親ではあります。

賢者とは言えない、愚者であります。

だからこそ我が子には賢者になって欲しいとは、決して思いません。

愚者のままでいいのです。

ただ、感動だけは忘れないでいてくれたら。